Kindleの自費出版(KDP)でお小遣い稼ぎ!

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AmazonのKDPでお小遣い稼ぎとは!?

 

Amazonの電子書籍、Kindleには、Kindle Direct Publishing(KDP、キンドル・ダイレクト・パブリッシング)という自費出版のサービスがあることをご存知ですか?

ちまたで「自費出版」というと、高いお金を取られるイメージがありますが、KDPでの出版は、なんと無料です。
必要なのは、Amazonのアカウント、原稿(WordでOK)、表紙画像、そしてやる気だけ。

Wordで原稿を書いて、KDPにアップロードすれば、全世界に向けて、48時間以内(通常は数時間以内)に電子書籍を発売できお小遣い稼ぎができます。

KDPでお小遣い稼ぎなんて面倒という方は、下記ページで数百文字の記事作成でお小遣い稼ぎができるブログライターサイトを紹介しています。

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KDPの報酬はいくら!?

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気になるギャラですが、KDPでは著者、つまりあなたが、自由に書籍の販売価格を決められます。そして、売上から、著者の懐に入る料率、いわゆる印税率は、35%か70%(Kindle独占販売など、一定の条件を満たした場合)です。
通常の書籍の印税率は、7〜10%。販売価格は、出版社が決めます。1000円の書籍を1000部売ると、売上は100万円。あなたが手にできる印税は10万円(印税率10%の場合)です。
これに対して、KDPでは、販売価格を著者が自由に決められますので、仮に半分の500円とします。この本を300部売ると、印税は10万5000円(印税率70%の場合)。

 

なんと、通常の書籍の1/3の部数を売るだけで、通常の書籍を上回る印税を手にすることができるのです。
KDPがいかに画期的か、わかりますね。実際、「ブラックジャックによろしく」で有名な漫画家、佐藤秀峰さんが、2016年2月に安売りセールを実施したところ、ひと月に1億円を上回る印税を稼いだ、と発表して話題となりました(ITmedia)。
「そんなこと言っても、本にするほどの知識はないし、小説や漫画は書けないし……」と躊躇される方がほとんどだと思いますが、心配いりません。

どんなささいなノウハウや知恵でも、「本(電子書籍)」にして世界に発表できる、いや「すべき」である時代が来ているのです。以下に、なぜそう言えるかを説明します。

 

KDPでお小遣い稼ぎするメリット!

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メリット1 文字制限がなく簡単

第一に、Kindleには字数の縛りがありません。最低文字数も最大文字数もありません。数百字でも、数万字でも出版できるのです。普通の本は、10万字以上(Wordで約80ページ)ないと出版できませんが、Kindleには、基本的にそうした制約はありません。

電子書籍は、あまり字数が多すぎても読みにくいので、5000字〜3万字くらいが適切だと言われています。Wordにすると、5ページから25ページくらいです。1万字(Wordで8ページ)くらいなら、週末の一日を使えば、書けそうではないでしょうか?

内容も、普通の本にはちょっと足りない程度の、「知恵袋」「簡易ガイド」的なもので十分なのです。

たとえば、日々の仕事で重宝している、表計算ソフトの使い方、家事や買い物の知恵、子育ての体験、介護のヒント、公的補助金のもらい方、趣味のカタログ(たとえば、花の図鑑、電車の一覧、銭湯めぐりなど、「図鑑」的なコンテンツ)などなど。

普段からブログを書いている方なら、ブログ記事の1つか2つをまとめれば、一冊すぐにできてしまうでしょう。

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メリット2ブランディングに効果あり

KDPにいますぐとりかかるべき理由、その2。それは、「本を出した」ということが、「自分ブランディング」の強力なツールになるからです。
不確実な時代、組織や企業に属していれば未来永劫安心、というわけにはいかなくなりました。経済環境が激変する中、今日好業績の企業も、明日は、来年は、どうなるかわかりません。

こういう状況を生き残るには、誰にも頼らず、自分ひとりでキャラを立たせ、人材市場の中で自分の価値を高める。つまり、「自分ブランド」を確立するしかありません。状況がどうだろうと、「必要とされる人」に仕事が途切れることはありません。

 

「あの人なら任せられる」「頼りになる」。そんなイメージを広める「自分ブランド戦略」には、いくつか方法がありますが、「本を出している」ということは、何よりの武器になります。
人はいろいろな根拠から、人を判断しますが、「本を出している」人への評価は、非常に高くなります。一冊でも出していれば「先生」と呼ばれますし、数冊出せば「作家」を名乗ってもバチはあたらないでしょう。
「先生」や「作家」という存在になると、自然と周囲に人が集まってきます。

そのうち、セミナーや講演の声がかかります。こうしてまわりにできた人のつながりの中から、コンサルなど、新しい仕事やビジネスのチャンスも転がりこんでくることでしょう。
ブログではダメなのか? という疑問も聞こえてきそうですが、「ブログを書いてます」と「本を出しています」とで人に与える印象はかなり違う、ということから、やはりブログだけではダメだと思います。

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メリット3チァンスがつかめる可能性あり

さて、いますぐKDPにとりかかるべき理由、その3は、「出版社から声がかけやすい」ということです。
電子書籍や電子雑誌がかなり一般化してきていることは、通勤の電車内の風景を見ればおわかりかと思います。

本や雑誌のプロである出版社も、当然電子書籍に取り組んでいるわけですが、彼らは、そうした「情報の出口」としての電子書籍・電子雑誌だけでなく、「情報の入口」としての電子書籍・電子雑誌にも注目しています。
つまり「書き手の発掘の場所」として電子書籍を見ているのです。出版社の編集者は、毎日のようにAmazonのランキングをチェックし、未発掘の作家や書き手がいないかどうか調べています。
ライトノベルと呼ばれる小説の分野では、「小説家になろう」などの大手投稿サイトを、大手出版社の編集者が常時監視しており、ランキング上位に上った作者にはすぐ連絡がとれる体制をとっているようです。

劣等生が勉強して慶応大学に入った「ビリギャル」など、小説以外でも「ネット発」のヒットは無数に生まれています。
あなたがコンスタントにKDPで本を出し続ければ、いつかこうした出版社から声がかかるかもしれません。いや、10冊も出せば、おそらく目端の利く編集者から連絡があると思います。

 

「このことだけは人よりもよく知ってる」ということが、誰にでもあります。埋もれている「作家デビュー」のチャンスを掘り起こす。そのためにも、いますぐKDPで電子書籍を出してみてください。

 

メリット4 無料でお小遣い稼ぎができる

KDPに取り掛かるべき、最後のポイント。それは、これだけの可能性がありながら、KDPの出版は「無料」でできる、という点です。
最新の媒体資料によると、Amazon.co.jpのサイトの月間ユニークビジターは、PC+モバイルで約4800万。

月間PVは、同35億を超えます。
あなたの出版したKDP本が、たとえ一瞬でもランキング等に出れば、それを目にする可能性のある人は、簡単に万の規模を超えるのです。広告で同じ効果を挙げようと思ったら、どれだけのコストがかかるか、考えてみてください。
それが無料でできる、ということを考えると、つまり「自分ブランド」の広告媒体としてKDPをとらえると、これほど効果的な宣伝手段はない、ということがおわかりかと思います。
KDPとは何か、そしてあなたがいますぐKDPで本を出版するべき理由について説明してきましたが、いかがだったでしょうか? 本当に手軽に電子書籍が出せてお小遣い稼ぎができてしまうので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

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