目次
【アップルウォッチ】は転売で大儲けできるかも!?
【アップルウォッチ転売祭り】確定か!?
というのもアップルウォッチの予約状況を調べてみたが、予約開始から数十分程度でおおむね完売したようです♪
供給より需要が圧倒的に多かったことが原因らしいので、米アップルは5月、6月にかけて生産体制を加速し、年内には2000万台生産できる体制にすると先日報道しています。
需要が多いというよりも生産個数が少なかったことが直接の理由だそうです。
現在予約注文しても自分の手元にアップルウォッチが手に入るのは、「4週間~6週間待ち」なので、個人的な予想としては早くて6月頃になるのでは・・・・。
それまでは転売祭りが確定!!
しかも、ヤフオク!では強烈な高額な値段で早くも出品されています!
オークションの落札金額高騰か!?
少しでも早く手に入れたい金に糸目をつけない人は、毎度のことながらヤフオク! や
モバオク に走り出すだろうと思います♪
オークションの落札金額は高騰するはずなんですが、金額がどのくらいになるのか興味があるのでEBAY(イーベイ)公認のセカイモンで調べてみました !(^^)!
アップルウォッチ スポーツの落札金額
セカイモンでの【アップルウォッチ スポーツ】の入札と入札金額はこんな状況ですね♪

例えば、左上から【アップルウォッチ スポーツ】の青色の現在の入札金額は43,136円で即決金額は64,278円となっております。
アップル公式サイトで定価を調べると「42,800円」のものなので、今の時点では転売なら「儲けなし」という感じですが、残り時間で落札金額が高騰するケースが多いので、まだわかりません!?
右上の商品は、定価が48,800円に対して現在の入札金額は66,830円なので定価で購入した人が出品しているなら大きく稼ぐことができます。
この商品は、まだ残り時間も2時間8分あるので十分に価格が上がりそうですし・・・。
アップルウォッチの人気の色を調べてみると、白色は圧倒的に人気がありバンドの長さが38mmでも42mmでも入札件数が多く、定価の1.5倍程度の価値がついている印象です♪
ついでにアップルウォッチ エディションの落札金額
セカイモンでの【アップルウォッチ エディション】の入札と入札金額はこんな状況ですね♪

定価は38mmが128万円で、42mmが148万円となっていますが、上記右の時計は現在の入札金額が42mmで約110万円で入札10件、残り時間は2日なのでそうとうな金額になりそうです。
こんな金額で落札する人はよほどのお金持ちなんでしょうね♪
私のロレックスでもこんな高い金額しないのに・・・・。
【予約済みアップルウォッチ】がヤフオクに登場!
早くもヤフオクに転売屋さんが出現中!!
本日(2015年04月17日)の発売前に、予約ができたアップルウォッチをヤフオクで出品している強者を発見しましたよ♪
しかも、定価が60000円程度に対して出品している開始価格198000円で即決248000円となっています。
落札されたら超大儲けできる天才的な転売さんたちですね♪


まだ、現在はヤフオクのアップルウォッチ関係のカテゴリには数人の転売屋さんしかいませんので、この人たちはたぶん大きく稼ぐことができるはずです。
モバオクでも出品している可能性があると思い調べてみましたが、アップルウォッチの転売屋さんはいませんでした。
この落札金額ならセカイモンで落札し、ヤフオクで出品するというオークション転売も可能かも!?
でも、そんなにアップルウォッチは魅力的な商品なのか疑問なので、ちょっと詳しく調べてみました♪
そもそも【アップルウォッチ】とは!?

アップルウォッチとは、2015年4月にアップルから発売される予定の腕時計型端末の事です。
2014年9月に開かれた新製品発表会において、iPhone6、iPhone6plusと同時に発表されました。
このアップルウォッチはiPhoneと連動出来るのが一番の目玉となっており、GPSなどの通信についてはiPhone側で処理する事になっていて、その結果をBluetoothでアップルウォッチへ転送出来る様になっています。
ただ、腕時計としての本来の機能や活動計量機能などは単独で使えるようになっています。
Iの文字がついていない名前や、色々な組み合わせが出来るパーツの種類など、今までのアップル社製品と比べて違った点が多いとされる製品です。
ビジュアルは角に丸みがあり、四角い本体に取り外し可能なバンドが付いています。
また、本体とバンドにはいくつかのバリエーションがあって、本体は大小2種類のサイズがあり、3種類の素材と2色のカラーがあります。
バンドはデザインが違う6種類用意され、そのデザイン一つ一つに色々な色の種類があります。
基本的に左腕に付けるよう設計されていますが、本体の上下を逆にしてバンドを付けなおせば右腕に装着も可能。
本体には耐水性能がありますが、防水性能はありません。レザーバンドに耐水性はありません。
また、バンドは取り外しが可能になっていて、同じサイズケース用のバンドとの交換が可能。色々な腕のサイズに対応出来るように、同じサイズのケース用のバンドに数種類のバンドの長さが用意されているものもあります。
今回のアップルウォッチの魅力!
アップル社は常に時代を先取りし、アップルウォッチがまさにそうでしょう。
アイフォンでスマートモバイルの先駆者になったのですが、ここでも「パイオニア」という言葉がピッタリと当てはまる商品がリリースされましたね。
ウェラブル端末の一種になるわけですが、時計タイプのスマートデバイスとは言うものの、従来のアイフォンを小さくしただけではなさそうです。
アイフォンとの連携がなくても充分に生活に役立つ機能があるからです。
注目したいのはバイオセンサー的なことができそうなことです。
休日のジョギングを欠かさない私にとっては。興味深いガジェットになりそうで、センサーで心拍数が等を検知したり自分の状態を理解することができます。
しかも、走るルートを記憶しておき後から、自分の走ったルートの確認と距離をデータとして記録しておくことで、健康への振り返りも可能になってきますね。
アイフォンでもできたことですが、小さな端末をて首に巻いておくだけでできるのは、やはり斬新なことです。
ジョギングしている人ですあれば分かることなのですが、音楽が聞くことができるのもうれしい機能です。
アイフォンとの連携なしで聞けるとのことで、これも走っているとありがたい存在になります。
アップルウォッチの良さは細かい所にもアップルの思いが散りばめられているのでしょうか。
レティナのディスプレイ採用で、細かい映像まも再現してくれます。
腕時計の中に細かな。機能が搭載されてくると、否が応でも見えやすい明るいディスプレイの採用が必須となります。
時計としてハメていてもそこにはすごい機能が、盛り込まれているアップルウォッチを使って自分の生活パターンに変革が起きること間違いなしです。
アップルウォッチの人気機種はスポーツタイプ
現在、話題沸騰で手に入れるのが非常に困難な状況にあるアップルウォッチなので【転売で大儲けできる】のですが、一言でアップルウォッチといってもその種類は様々です。

- 基本の金属バンド仕様のアップルウォッチ
- ウレタンバンドで軽量なアップルウォッチスポーツ
- 18Kを使用したモデルもある高級志向のアップルウォッチエディション
タイプだけでも3通りのタイプがあります。
それに付け加えて本体の大きさも42ミリと38ミリ、素材もアルミとステンレスに分けれているため、組み合わせを考えた場合とてつもない数の種類が存在していることになります。
そんな中で最も人気が高いのはウレタンバンドを使用したアップルウォッチスポーツとなっています。

これはアップルウォッチスポーツが最も安価なモデルであると言うことが人気になっている理由の一つだと言えるでしょう。
金属バンドを搭載したアップルウォッチの場合、最も安価なモデルでも7万円以上するためなかなか購入し辛い価格帯になっています。
しかし、アップルウォッチスポーツの場合は最も安価なモデルは38ミリアルミケースで44,800円、42ミリアルミケースで48,800円となっているため、金属バンドモデルとの差が約3万円近くあることになります。
本体の性能はどのモデルでも同じですから、価格の差は本体の材質とバンドの素材の違いによるところが大きいと言えるでしょう。
ですから純粋にアップルウォッチを使用したい人は、ウレタンバンドの安価なアップルウォッチスポーツを選ぶ傾向が強いようです。
その中でも42ミリアルミケースのブラックウレタンバンドが最も人気が高いようで、販売開始後すぐに売り切れてしまったと言われています。
黒いバンドだと汚れも目立ちませんし、アルミケースだと軽量という所が、最も人気を集めた要因と言えるでしょう。
他のモデルも決して悪くは無いのですが、機能自体はどれを購入しても変わらないため、やはり安価で使い易いスポーツタイプに人気が集中したと言えるでしょう。
【アップルウォッチ】の転売まとめ
先日、予約販売がスタートした話題のウェアラブル端末アップルウォッチですが、販売当日に初回生産分はほぼ売り切れという事態になり、アップルの人気の高さを改めて感じさせてくれました。
現在アップルウォッチを予約した場合早くても6月程度にならないと手に入らないと言うこともあり、オークションサイトでの転売が非常に熱を帯びてきています。
モデルによっては低下の1.5倍以上の価格が付いている場合もあり、この価格の高騰はしばらく続くのではないかと言われています。
運よく初回生産分を予約できたのだけれど、良く考えたら使わないかもしれないと考えている場合、できるだけ早くオークションでアップルウォッチを転売してしまうことをお勧めします。
現在の状況であれば生産数が少なく購入希望者数のほうが明らかに多いため、高値が付いているわけですが、供給体制が整ってしまうと高値でオークションで転売出来ないばかりか、定価以下でも転売が出来ないという状況になる恐れがあります。
iPhoneのように継続して人気があるかどうかが分からないのはウェアラブル端末の怖い所で、一部ではこの熱狂ぶりは一過性のものに過ぎないという声も多く聞かれています。
ですからアップルウォッチを転売するのであれば、転売のタイミングは今が最適な時期だと言えるかもしれません。
転売するに当たり注意するポイントは、まだ商品が届いていない状態のはずなので、予約が間違いなく行われている、発売に必ず商品が手に入るという事実をオークションで明らかにする必要があります。
アップルから送られてきた予約番号を記載するなどの手段を取らなければ、オークションに出品しても怪しまれて入札されないという事態に陥る恐れがあります。
商品が届いてから写真を撮って出品するほうが確実だとは思いますが、アップルウォッチの転売に関してはとにかく「時間」との勝負だということを頭に入れておく必要があるでしょう。
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