仮想通貨をしている人のほとんどが、インターネット上にて、購入しようとしている仮想通貨についての情報を調べています。なぜかというと、安いからという理由だけで仮想通貨を購入したら、損をするのではないかと考えるからです。それでも、値上がりに期待して、大量に購入する人は多いと言えますが、逆に値下がり、もしくは自然消滅するかもしれないというハイリスクハイリターンが秘められています。

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そのような安い仮想通貨を我々は「草コイン」と呼んでいます。草コインはアルトコインの中でも安い部類に入っており、少額投資を希望している人にとっては、おすすめでもありますが、リスクが高いのは確かです。そこで、仮想通貨の草コインを投資したい人、これからする予定の人に向けて、草コインのリスクとリスク回避を中心に、解説していきます。

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草コインとはなにか

リスクの前に、まずは草コインとはなにかについてから説明いたします。草コインとは、存在価値のないとか、目的が見えないなど、ざっくり言えば「なにもわからない」仮想通貨です。なぜ草コインと名付けられたのかというと、ネット用語の「wwwww」などから来ているとされており、意味は「笑える」とか「受ける」とか「面白い」などです。別の意味でいくと、「バカにする」とか「見下す」なども込められています。

言葉は悪いですが、草コインとされたアルトコインは、人々からバカにされ、見下され、甘くみられているということです。しかし、すべてがそうではなく、中には大器晩成の草コインがあり、0.001円の仮想通貨が、10円になっていたりすることがあり、大器晩成と認められたら、投資家達の多くが、その草コインを大量購入する傾向に走るでしょう。

 

草コインの価格の定義

明確な名義はありませんが、自分は0~1円が草コインと考えています。他の人の考えもそれぞれで、10円以下が草コインと考えている人もいれば、20円以下が草コインと考えている人もいるということです。しかし、破格と言っていいほど安いことに変わりないので、全世界から注目されています。

 

草コインではないアルトコインとはなにか

アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨を指す言葉で、草コインもアルトコインのひとつです。草コインは0~1円など破格である一方、草コインでないアルトコインは、それなりの知名度を持つ仮想通貨でもあります。具体的な仮想通貨を上げるなら、イーサリアムのETHやライトコインのLTCやDASHなどが挙げられ、投資だけでなく決済サービスにも対応しているアルトコインも含まれています。

草コインがいずれ、知名度が高くて決済サービスなど利用範囲が広い仮想通貨になる可能性があるということです。

 

ビットコインも草コインだったの?

草コインの取引をする上で知ってほしいのは、仮想通貨の頂点に立つビットコインも実は、草コインだったということです。ビットコインが本格的に登場したのは2009年で、当時は1ビット0.07~0.09円でした。当時はビットコインどころか、仮想通貨という言葉すら知らない人がほとんどいましたが、現在の1ビットコインが200万円以上にまで価値が上がっています。当時、大量に購入して、現在まで寝かせていた人は、億万長者を超えた億万長者になったと聞きます。

草コインも同様で、寝かせておけば、億万長者になるという夢が現実になることがあるということです。しかし、当時とは違って、仮想通貨の数が1000種類以上にまで拡大して、現在でも新たな仮想通貨が続々と誕生しています。

 

トークンにも注目しよう

トークンとは、国内の取引所などが発行する仮想通貨で、実質的には株式と同じです。一方、仮想通貨はというと、発行者が存在しません。マイニングと呼ばれる方法で仮想通貨を採掘し、そのマイニングに多くの人や団体などが参加して、仮想通貨の採掘量を増やしています。彼らが採掘するメリットは報酬で、中にはマイニング事業を展開しようとする人もいるほど、仮想通貨が世界に浸透しているということです。

トークンの話に戻りますが、トークンの中に草コインに相当する安いものがあります。現在、国内取引所でトークンを扱っているのはZAIFで、多くのアルトコインを扱っているので、ビットコインではなくアルトコインやトークンに投資したいという人には、おすすめです。

 

草コインを投資するリスクとは

価格が激安な草コインに世界中が注目されている一方、激安なためにリスクが大きいです。安いからリスクは少ないのでは、と思っている人はいるかもしれませんが、そうではありません。説明にも触れましたが、ハイリスクハイリターンがあるので、10万円投資したら、1万円になっていたということもあるということです。

具体的にどのようなリスクがあるのかを次に挙げて、詳しく解説していきます。

 

動きがない

草コインの中に、価格がまったく動かないというのがあり、長期に渡っても動きがないなら、寝かしておくメリットがないので、売ってしまったほうが適切です。動きがないだけでリスクはあるのかと思われる人はいると思いますが、購入手数料があります。ずっと売り買いしていると、手数料によって、次第に少なくなるからです。とはいえ、草コインのリスクの中でも、比較的小さいのは間違いないと言えます。

 

消滅する恐れがある

新規に続々と登場する草コインですが、その9割が消滅するかもしれないと、予想している人が大勢います。なぜかというと、草コインは存在価値がなく、不人気なため、投資する人が少なく、いつしか消滅してしまうかもしれないと、考えているからです。9割消滅するかもしれないと説明しましたが、現在の仮想通貨は1000種類以上を存在し、そのうち約100種類が生き残ると、単純に計算することができます。

 

儲かったのはいいがハッキングを受ける可能性がある

海外の取引所は日本の取引所より、多くの仮想通貨および草コインを扱うので、海外に目を向ける日本人はたくさんいます。中には、草コインに投資して莫大な利益を上げる人はいますが、この時点で注意が必要です。そのひとつにハッキングが挙げられ、せっかく儲けたのに口座の中が空っぽになってしまうことがあります。その他のセキュリティ面にも不安を隠せない部分が多いと言えます。

 

草コインのリスクを回避するためには?

リスクを承知のうえで投資したいという人はたくさんいますが、多くの人はリスクを回避する方法をある程度知っていると思われるからです。リスクを回避する方法は数多く存在し、独自に回避方法を編み出している人も少なくありません。そこで、リスクを回避する基本的な方法を次に挙げて、詳しく解説していきます。

 

草コインの情報収集を徹底する

購入を希望する草コインの情報収集は基本中の基本で、わけのわからない仮想通貨に投資しないことが大切です。インターネット上だけで情報収集は可能で、その草コインはどのような目的で誕生して動いているのかなど、この部分を見る必要があります。将来性に見込みがあれば、積極的に投資してもいいでしょう。

 

損切りを覚える

株取引やFXなど、投資分野に使われる方法のひとつで、一定額にまで値下がりしたら、これ以上の値下がりを防ぐために売るというものです。わかりやすく説明すると、100円の仮想通貨が90円以下になる可能性がある、90円になる前に95円の状態で売ることで、損失を最小限に抑えることができるというわけです。

損切りの目安は人それぞれになりますが、仮想通貨の価格より1割程度を目安にしている人がほとんどなので、それを真似してもいいでしょう。投資が初めてという人は、まずは損切りを覚えることから始めましょう。

 

逆指値を設定する

取引所の中には、逆指値を設定できるところがあり、設定できる国内の取引所といえば、ZAIFが挙げられ、海外の取引所でも、そのシステムを導入しているところは存在します。ZAIFを例えて説明すると、仮想通貨またはトークンを購入するとき、リミット売りという欄があり、リミット自体が逆指値の設定画面です。

設定方法は、まずは指値を選択して、仮想通貨の価格を設定します。具体的に説明すると、この価格で買いたいと希望するというものです。その後、仮想通貨の量と希望するリミット売りの価格を設定します。リミット売りとは、この金額に上がったら自動的に売ってしまうというものです。希望価格より大きい額を入力しなければ設定できないので、注意しましょう。

 

草コインを買うならこの取引所がおすすめ!

草コインのリスクとその回避方法を説明しましたが、草コインそのものを扱っている取引所でなければ意味がありません。そこで、おすすめの取引所を次に挙げて、簡潔的ですが解説いたします。

ZAIF(ザイフ)

説明しているので省略しますが、草コインに等しいトークンを扱っているのでおすすめです。しかし、本人確認に時間がかかってしまうのがほとんどだけでなく、本人確認の手続きをしないと、入金できないのが痛いです。

ZAIF(ザイフ)の公式サイト

Binance(バイナンス)

扱っている仮想通貨は40種類前後で、その中に草コインが多く含まれています。日本語表記に対応されているので、海外の取引所を初めて使いたいという人にはおすすめです。

Binance(バイナンス)

Cryptopia(クリプトピア)

扱っている仮想通貨は約500種類で、多くの草コインを扱っていますが、英語表記だけなのが痛いです。

Cryptopia(クリプトピア)

Coinexchange(コインエクスチェンジ)

扱っている仮想通貨は約450種類で、多くの草コインも含まれていますが、新規に誕生した仮想通貨を多く取り扱っているのが特徴です。ただし、日本語表記には対応していません。

 

草コインにリスクはあるが夢がいっぱい詰まっている

草コインだけでなく、仮想通貨の投資にリスクは付き物で、そのリスクを回避する、または最小限に抑える方法を覚えなければなりません。ビットコインの例もあるので、草コインには夢がいっぱい詰まっているといっても過言ではなく、ダイヤモンド原石となる草コインを引き当てることができれば、億万長者も夢ではないということです。

草コインは国内より海外の取引所がおすすめなので、草コインを扱う以上は、注意深くなりましょう。

 

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